インフル定点報告、4週連続で減少―10週ぶり20未満に(医療介護CBニュース)

 インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が、昨年12月21-27日の週は19.63で、前週より2.81ポイント減ったことが1月7日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。定点当たり報告数が20を下回ったのは、10月12-18日の週以来10週ぶり。定点以外を含む全国の医療機関を受診した患者数の推計は、前週より7万人減の約100万人。

【インフルエンザ定点あたり報告数詳細】


 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、宮崎(44.54)が最も多く、次いで沖縄(43.40)、福島(33.99)、福井(33.94)、鹿児島(33.65)などの順=表=。宮崎、沖縄、鹿児島などを除く38都道府県で前週よりも減少した。20を超えたのは前週より10県減の27県で、30を超えたのは2県減の7県だった。

 警報レベルを超えているのは401保健所(47都道府県)で、前週より22保健所減った。注意報レベルのみを超えているのは8保健所減の48保健所(26都道府県)。


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「派遣切りで自暴自棄に」キャバクラで豪遊 無銭飲食容疑で男逮捕  (産経新聞)

 派遣切りにあって仕事がなく、所持金もわずかしかなかったにもかかわらず、キャバクラで豪遊して代金を踏み倒したとして、埼玉県警大宮署は11日、詐欺の疑いで、無職、猪熊信樹容疑者(30)=同県川口市朝日=を逮捕した。

 同署の調べによると、猪熊容疑者は10日午後9時25分〜翌11日午前5時55分までの約8時間半にわたり、さいたま市大宮区仲町のキャバクラ「ラヴィジュア」で、料金を払う意志がないにもかかわらず、1人で約13万7500円相当の飲食などをした疑いが持たれている。

 同署によると、猪熊容疑者は4人の女性店員と一緒に、焼酎を約30杯飲んだという。所持金はわずか21円だった。

 調べに対して猪熊容疑者は、「数カ月前に派遣切りにあって自暴自棄になり、とにかく酒が飲みたかった」などと供述しているという。

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